2017年02月24日
m1919 自作電動ガンプロジェクト その4
m1919自作電動ガンということで、やっていきます。
試しにバレルジャケットに使うガス管を置いて見ました。少しづつパーツが増えてきて、それらしくなってきました。
今回は、フィードカバーの開け閉めを固定したり解放したりするスライド式のレバーを作っていきます。
まずは鉄板をバンドソーでそれっぽく切り出します
その2つを隅肉溶接
ウィービングの幅を徐々に広げて形を作っていきます。
どうしても綺麗な鱗のような溶接ができないです。
溶接したらサンダーで研磨、溶接したらサンダーで研磨って感じで繰り返すと、こんな形のものができました。
実銃の形状とだいぶ違います。まあ設計図も書かずにフィーリングだけでやってるツケがきましたね。
角の丸みが鋳物っぽく見えて、これはこれでよかったかも
本体に載せてみました。
今回作ったパーツで、フィードカバーが開かないように固定するんですね
スライドの機構は、フライスで溝掘って、その溝にボルトが入ります。スプリングでテンションをかければオーケーです。
今回はここまでです。
実はバレルジャケットの製作にも取り掛かってたんですが、ジャケットと本体の固定方法で、良いものが思い浮かばないです。
m20のナットをバレルジャケットに溶接してる写真です。
本体がわにm20のボトルをつければ、バレルと本体を分解して持ち運べると思ったんですが、溶接がうまく行かず、汚くなってしまいました。
この辺の加工は旋盤がないときついかもしれません。
それではまた〜
自分は溶接できないのでポンコツマニアさんのようにはいかないので他の材料みつけて頑張ります汗
フィードカバーは何cmくらいでしょうか?
質問ばかりですみません汗
バレル48mmでよければホームセンターの椅子コーナーに鉄の基部付きで売ってましたよ!長さも50cmくらい?だと思いました
フルスクラッチに最適な素材は、やっぱりABSとかですかね〜、頑張ってください!
貴重な情報ありがとうございます!基部つきですか!固定しやすそうですね〜。ホームセンターに行ったらみてみたいと思います!
フィードカバーの稼働などももう製作中でしょうか??
僕はそれを買いました!
1000円ちょろちょろだと思いましたけど…
バレルの穴を開けると思うと断然ヤル気がなくなります(^_^;)
フィードカバーの可動部分はなんとか作り終えました、、すごい時間かかってしまいました〜
バレルジャケットの穴は見るからに大変そうですよね笑
数えたんですが92個も穴あけしなければなりません。笑
頑張りましょう、、